富山空港と関西空港などを結ぶ地域航空会社の設立を目指すジェイ・キャスは、10月28日に富山市内で開かれた事業説明会で、ターボプロップ機2機を使って、早ければ2021年秋の関西-富山線1日4往復の就航を目指す計画を発表。
機材はDHC-8-400(1クラス86席)かATR72(同76席)を新造機でリース導入する計画。
2022年には4機体制として、富山と中部・新潟・仙台線の開設も。
Aviation Wire記事
富山空港と関西空港などを結ぶ地域航空会社の設立を目指すジェイ・キャスは、10月28日に富山市内で開かれた事業説明会で、ターボプロップ機2機を使って、早ければ2021年秋の関西-富山線1日4往復の就航を目指す計画を発表。
機材はDHC-8-400(1クラス86席)かATR72(同76席)を新造機でリース導入する計画。
2022年には4機体制として、富山と中部・新潟・仙台線の開設も。
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